にかやの人生紹介

人生に役立つ本から読んでいて楽しい本まで様々な本の紹介をしています!また、自分の体験談の記事もありますのでそちらもぜひ^^

アルバイトはもしかして「無駄?」無駄だと思った理由3選

今回はアルバイトについてです!

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何もしていない時間がありその時間が無駄だというのはわかりきった前提ですが、アルバイトって無駄なのでは?

と思うようになりました

 

これはあくまで自分が「無駄なのでは?」

と思った理由ですので様々な視点から見てもらって構いません

賛否両論なんでもありです

 

ということで早速行きましょう!

 

 

 

1.学べることが少ない

 

一つ目がこれですね

 

  • バイトを経験したことがない方
  • 就職したいと思っている仕事のバイト

 

等々であればしても学べることはまだ多いのかな〜

と思いますが

 

基本的にアルバイトは同じ作業を繰り返すだけで退屈なだけですよね

 

変化がないので退屈になります

 

退屈は変化と学びがないから起こるものだと思っているので退屈だと感じた時点で別のことをするべきだと思っています

 

 

2.時給が上がることはない

 

一言で言ってしまえば

努力が無駄

 

これですね

 

努力したところで稼ぎが増えるわけではなく、仕事をしている風に見せてしていない人の方が楽に稼げてしまうわけですね

 

こんなの誰が真面目にやるんですかね?

 

少なくともお金目的でアルバイトをしている人でそんなに真面目にバイトをする人はなかなかいないんじゃないでしょうか?

 

いくら頑張ってもいくらサボっても同じ時間を働いたらもらえる額は一緒です

 

もはやここまででだいぶやる気を失いますね

 

 

3.もっと稼ぐ方法があるから

 

ここでビックリですね

 

時給1000円バイトをしている方であれば絶対にもっと稼げるバイトがあります

それを探しましょう

 

これだけではありません

 

いますぐ稼ぎたいのであれば派遣や時給1000円でもしょうがなくやる分にはまだいいでしょう

 

ただ、いやいやずっと続けているのであればあまりオススメはできません

 

自分は手術後の為いやいや来月から時給1000円で始めるつもりですが近いうちに必ず変えます

 

もっと稼げる方法についてですが

 

  • もっと時給の高いバイトに行く
  • 将来を見越して勉強をする

 

大まかに言えばこの二つですね

 

もっと時給の高いバイトに行く

 

時給3000円のバイトはそこまで多くはありませんが、友達に一人ぐらいいたりします

 

このようなバイトはいくらインターネットで探しても見つかることは限りなく低いでしょう

 

なぜなら、現在バイトをしている人が友人を誘う

ということが多いからです

 

そりゃそうですよね

全く知らない他人が入ってくるよりも自分の友達に割りのいいバイトを紹介した方がいいことずくめですよね

 

なので、片っ端から友達に聴きまくる方がいいかなと思います

 

将来のことを見越して勉強する

 

これはとにかく勉強をしまくるということですね

 

この勉強は将来したいと思っていることについて学ぶことが一番いいと思います

 

ただこれだけだと具体性がないのでお話しすると

 

読書

4割の人が読書をしないので6割の仲間入りができます

 

プログラミング

人不足の為、仕事が回ってくる

 

YouTube

検索をする時、YouTubeを使う人が増えているそうです

なので需要のある何かを発信できれば稼ぐことも可能かもしれない

 

ブログ

自分は今これをしています

が、ブログはかなり下火ですがYouTubeはまだまだ伸びているのでYouTubeの方がいいように感じます

 

パッと思い浮かぶだけでもこれだけ出てきます

 

稼げるようになるのは今すぐではありませんがやりがいがあり、かなりうまくいけばそのまま仕事にすることすら可能です

 

 

最後に

 

もし普通にバイトをするにしても「お金目的」であれば時給の高いバイトをすべきです

 

時給が1000円と2000円のバイトだと60時間の労働と30時間の労働で同じ対価を得ることができます

 

よっぽどの理由がない限りほとんどの人が30時間を選びます

 

いくら暇だからと言ってもこれなら30時間を選びますよね

それだけ時給は大事です

 

将来に向けて勉強することもかなり大きいことだと思います

 

学生時代の時給1000円2000円でバイトしていた人たちが馬鹿らしく見えてしまうほどの額を稼ぐことができ可能性があるからですね

 

なので、今自分がどれだけバイトに時間を費やしていて無駄な時間だな、、、

と感じてしまった人は今すぐやっているバイトを辞めて別の行動をしましょう

 

ちなみに所得税ギリギリの年収103万円稼ぐということは時給1000円換算で

年に1030時間をバイトに費やしていることになります

 

1030時間もあれば何か別のスキルを身につけることができるのでバイトをするよりも大きな大金を得られることも全然ありえます

 

なので、バイトをするのはいいですが時間をほどほどにして多少なりとも将来のために時間を使ってみてはいかがでしょうか!

 

バイトしたくない大学生nikayaでした!

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新海誠の新作映画!「天気の子」面白そうなポイント3選!

今回は「君の名は。」で大ヒットした新海誠さんの新作

 

「天気の子」

 

面白そうだな

と思ったポイントを書いていこうと思います!

 

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1.またまたRADWIMPS

 

やはりこれは理由の一つになっちゃいましたね〜

 

個人的にRADWIMPSが好きというのもありますが

とてもヒットした組み合わせをもう一度するっていうのは期待値が跳ね上がりですよね

 

2017年ごろに新海誠さんがRADWIMPSさんに脚本を送ったみたいですね

それがキッカケの様ですね

 

2016年に「君の名は。」が公開されたので映画制作にかかる時間の長さもよくわかりますね「

 

君の名は。」同様に映画のために曲を作られたそうなので曲に対する期待値も跳ね上がってますね

予告で流れていた「愛にできることはまだあるかい」がそうですね

 

 

2.公開された声優のお二人

 

声優さんお二人が公開されましたね

 

自分も「天気の子」をきっかけに結構調べてましたw

 

なので声優のお二人について書いていこうと思います

 

醍醐虎太郎さん

 

名前:醍醐虎太郎

生年月日:2000年9月1日

 

大学一年生の歳ですよね

自分は二年生なので親近感が沸きますねw

 

デビュー作品「兄に愛されすぎて困ってます

初舞台「弱虫ペダル

 

ということでした

 

 失礼ながら自分は見ていないのですが、「弱虫ペダル」では初舞台で初座長を務められたそうです

 

素人でもわかるレベルですごいですよね

 

芸能界デビューが2016年と短期間でかなり大きな成果ですね

自分もブログでそれができたらどれだけ嬉しいことか、、、

 

ということで次は女性の方ですね!

 

名前:森七菜 

生年月日:2001年8月31日

 

高校3年生ですね

誕生日が1日違いとなんか運命感じちゃいますねw

 

初めての映画は2017年の「心が叫びたがってるんだ。」ですね

原作⇨実写化という流れでしたね

 

初ドラマは2017年の「東京ヴァンパイアホテル」らしいです

 

ただ、自分がもっとも印象的だったの「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演されていたことですね

 

雰囲気が全然違くてわからなかったのですが調べて

「あ〜この子か!」

といった印象でした

 

いや本当に俳優さんや女優さんは役が変わると本当にわからなくなりますね

 

 

このお二人がメインのキャラクターの声をあてられるそうで楽しみになってきましたね

 

 

3.天気の子の小説版の発売決定!

 

これは余談かもしれませんが

新海誠さん執筆の小説版の発売が決定されてるみたいです!

 

自分としては映画も好きですが何よりも読書が好きなのでとても嬉しいですね!

電子書籍版も出るということでとてもありがたいですね

ぜひ通学中に読ませていただこうと思います

 

発売日は映画公開の前日である7/18に発売するそうです

最速で内容がわかるのは7/18ということになりますね

 

映画はちょっと、、、

という方には小説版はかなり嬉しいですね

 

値段的にも映画を見るよりも小説版のほうが安いのであんまりお金を使いたくないよ〜という方にはおすすめですね

値段は600円+税ということなので映画を見るよりも抑えられますね

 

しかし、結局は映画で見たいという感覚もありますよね〜

これは悩みどころですね、、、

 

 

最後に

 

君の名は。」でたくさんの方に知られる様になった新海誠さんですが今回かなりの注目度でとてもハードルは上がってるんじゃないかなと思います

 

やはり、とんでもなく上がったハードルを超えてくるというのは難しいところですがこれを超えてくると信じて楽しみに待っていましょう!

 

あまり映画を見ることのない自分ですら、「君の名は。」を見たのであまり映画を見る機会がない人には特に見てもらいたい作品ですね

 

今回はこの辺で終わろうと思います

 

いい情報が更新され次第こちらのブログも更新していこうと思います

 

by  nikaya

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eスポーツの大会ってどんなもの?賞金は?eスポーツの大会ならではのものは?

今回はゲーム好きの大学生がeスポーツの大会についてお話ししていこうと思います 

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eスポーツって?という方は

こちら
nikayakun.hatenablog.com

 

eスポーツの大会をここ最近よく聞くようになり始めてゲーム好きとしてとても嬉しい限りです!

 

今回はeスポーツの大会はどんなものなのかについて説明していこうと思います

 

 

eスポーツの大会って?

 

eスポーツの大会って?

と思っている方もいるかもしれませんので説明します

 

ゲームの大会です

 

まんまですw

電子機器を使ってするゲームのことをeスポーツと言います

(PCやスマホ等)

 

ゲームの大会なのは間違い無いのですが

ゲームの大会を競技として捉えた時にeスポーツと言います

 

なので

電子機器を使った大会を

eスポーツの大会

 

という認識で十分です

 

eスポーツの大会はどういうものかわかった

じゃあどういうことをするの?

 

これについて答えていこうと思います

 

eスポーツの大会は

他のプレイヤーたちと競いあって上位を狙って闘っていく

という感じですね

 

Aの大会はトーナメント

Bの大会はリーグ戦

 

と大会によってルールは様々なので決まった形はありません

しかし、このルールにプレイヤーがどれだけ適応できるか、も観戦する側としては面白く見えるところですね

 

eスポーツで決まったルールがあるとすれば、

  • 相手よりも良いスコアを出す
  • 相手に勝つ

 

この二つですね

(どのスポーツでもあることですがw)

 

 

eスポーツの大会の賞金は?

 

大会はわかった

でも大会って賞金あるよね?

 

と思いますよね

賞金についてもお話ししていこうと思います

 

この参考文献には

  • 国内大会の最高額が1,260万円
  • 海外大会の最高額は26億

と記載されています

 

eスポーツ産業に関する調査研究 報告書 - 総務省

 

国内だとしても海外だとしてもかなり大きな額であることは間違いないですね

 

日本では賞金に対する制限があるために最高額は高くなりにくい可能性がありますね

賞金に対する制限について詳しく知りたい方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

先ほどの参考文献は少し前のもので国内の大会では1億の大会がありました

 

“Shadowverse World Grand Prix 2018”公式サイト

 Shadowverseというゲームの世界大会ですね

賞金が26億という大会があるため1億は大きく感じないと思いますが

そもそも桁が10億代に乗ることはほぼほぼありません

 

そのため、1億でもかなり大きな額と言えます

 

日本では制限がある上で1億という額はかなり高額で賞金の値段も年々伸びているため、eスポーツはまだまだ伸びていくコンテンツなんじゃないでしょうか!?

 

ゲームがすごい好きなのでeスポーツという産業が伸びることを見越して今のうちにやり込んでみてもいいかもしれませんねw

 

eスポーツ業界の今後

 

ということで今後のeスポーツ業界についてですね

 

先ほども載せた参考文献ですがこの参考文献では

単位:億円

2017年 700,9

2018年 969,4

となっていて

2021年1765,5

 

になるという予想になっています

 

さらに人口も

単位:百万人

2017年 335

2018年 380

2021年 557

 

こちらも伸びる予想ですね

eスポーツ産業に関する調査研究 報告書 - 総務省

 

これはあくまで予想なのですが

今、ゲームは競技シーンで見ることが多くなっています

 

やはりYouTubeの後押しが大きいように感じますね

 

YouTubeは長い時間の動画をあげることもできますしゲーム時間の長いゲームはYouTubeのおかげで初めて見たというゲームも増えていると思います

 

さらにYouTubeを見て自分もやりたいな

と思った方から

ゲームをしているプレイヤーが上手くなりたいと思い大会を見る方は多いのではないでしょうか?

有名なプレイヤーがYouTubeに動画をあげているというのも大きな点ですね

 

そのため、YouTubeは始めるきっかけともなり、上手くなるための媒体でもあるということですね

 

今までは、動画を見るものがなかったもののスマホの普及により動画を見ることが容易になったことで見て楽しめるものがTV以外のものにできたことがeスポーツの発展に大きな影響を与えていると思っています

 

今後の伸びるはずのAIにとって変わられることもなく、VRの発展が進めばゲームはさらに新しい世界に進むことができます

 

  • ゲームを見る媒体ができた
  • 人でなければすることができない
  • VRの発展で一層ゲームは面白くなる

 

このような要因でゲームはさらに面白くなっていくため、eスポーツの市場は衰退ではなく伸びていく市場だと思っています

 

最後に

 

eスポーツはオリンピック候補であることからやはり伸びているもので、プレイ人口はさらに多くなり市場もどんどん大きなっていくのでは?

と思っています!

 

しかし、日本ではゲームという言葉の意味や法律の問題で普及していないとも思われるので今後はどうなっていくのか楽しみですね!

 普及しない理由が気になる方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

ということで今回はここまで!

 

ゲームに対するイメージが少しでも変わっていってもらえると嬉しいです!

 

by  nikaya

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eスポーツの種目・ジャンルは意外とある!?それぞれの詳しい説明!

はい!

また今回もeスポーツについての詳しい説明をしていくこうと思います!

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eスポーツが何かわからない

という方はこちら
nikayakun.hatenablog.com

 ↑FPS・TPS、格闘ゲーム、MOBA、カードゲーム

がわからない方もそれらの説明のためこちらを先にご覧ください

 

今回は大会の盛り上がれるポイントについて説明していこうかなと思います!

やはり、観戦は盛り上がってナンボというところがあるので大会を見にいこうと思っている方や盛り上がるプレイがしたいという方にはいい内容の記事だと思います

 

 

FPS・TPS

 

まず初めはFPS・TPSについて書いていこうと思います

 

FPS・TPSの特徴は

  1. 撃ち合い
  2. 遠距離射撃
  3. 人数差の巻き返し

 

特にここに注目してみると

 

スゴイッッッッッッッッッ

 

ってなりますw

撃ち合い

 

撃ち合いだとビックプレーはわかりにくいですが

やはり打ち合っている場面は面白い場面であるのは間違いないですね

 

FPS・TPSは弾を当てるのがとても難しいのですが

上手いプレイヤーはいとも簡単に当てているように見えるため

気分も良く自分も上手くなったような気分になります

 

マップの小さいゲームだと

普通に進んでいったらここで相手プレイヤーと遭遇する

ということがわかるためそこでの読み合いも見所になると思います

 

マップが大きくバトルロワイヤル形式のゲームだと

索敵がとても大事になってきます

敵を見つけて有利な位置から撃ち合うことが勝負の鍵だからですね

 

どちらにも見所がありますが

撃ち合いという面でみるとマップが比較的小さめの方が面白いかもしれません

スポーツで激しく競り合っている場面と似ているかもしれません

 

遠距離狙撃

 

これはマップが大きければ大きいほどピックプレーと言えると思います

とんでもない距離があると着弾までの時間と曲射になることから当てることが難しくなるゲームが多いからですね

 

マップが小さめのゲームだと基本的には敵を待つ展開になることが多いと思います

相手が顔を出してきた瞬間に撃つといったプレイになることが多いため待つ展開になりがちで基本的に画面が動かないことが多いです

 

しかし、マップが大きいと相手がこちらに気づいておらず待つ展開ではなく攻めの展開で撃つため当たるか当たらないかのリスキーな雰囲気は最高に面白いと思います

当たらなければ相手にこちらの位置がばれ当たると敵を一撃で倒すこともあるため見ている側としては盛り上がれるポイントです

 

遠距離狙撃はマップが広いゲームほど面白く見える!

野球のホームランなんかに近いかなと思います

 

人数差の巻き返し

 

これはどのゲームであっても面白いです

間違いありません

 

普通に考えれば一人と二人が撃ち合えば先に体力をなくせるのは二人の方ですよね

 

しかし、地形を上手く活用し

不意をついて立ち回り一人が複数人を倒した時には最も盛り上がります

 

人数差の巻き返しはマップが大きくても小さくても面白いです

サッカーで一人で複数人を翻弄しているような感じですね

 

FPSにあってTPSにない特徴は

索敵

です

 

顔出さずとも敵の位置がわかることがあるため

いかに相手に位置がばれずに攻撃できるかということが大事です

 

 

格闘ゲーム

 

二つ目は格闘ゲームです

 

格闘ゲームの見所は

  1. 難易度の高い技を使用した時
  2. 一度も攻撃を食らわずに相手を追い詰めている時
  3. 体力が少ない時からの挽回
  4. 競り合っている時
  5. 決まってしまうと勝てるコンボが決まる直前・決まった直後

 

格闘ゲームは結構多いかもしれません

自分は格闘ゲームは見る事が多くちゃんとやった事があるのは

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズだけですがご了承ください

 

難易度の高い技を使用した時

 

これは少し詳しくないとわからないですがこれは見ていてびっくりする事が多いですね

少し5の内容とも少し被ってしまっているところもありますが

コンボが決まった時なんかも同じ事が起きますね

 

押すボタンの数が多かったり、複雑な操作を続けるといったものですね

 

見ていて派手であるとは限らないのでゲームをやった事がある人が盛り上がる内容かもしれませんが見ていて、やった事のあるゲームだとかなり盛り上がれます

この一回が試合を左右した

と感じます

 

一度も攻撃を食らわずに相手を追い詰めている時

 

格闘ゲームには

パーフェクト

というものが存在します

 

自分のやっているスマブラではパーフェクトは見た事がありませんが、体力制のゲームだと見る事があります

 

大会を前提としていますが、実力が拮抗している相手にダメージを食らわずに勝つというのは次の試合に影響したりもします

一回の試合ではなく先に二回勝った方がトーナメントを進める

というシステムが多いからですね

 

主催者がルールを決めるためものによっては違うこともありますが

一回勝った方がトーナメントを進める

ということはあまり多くありません

 

特に決勝や準決勝等ではなおさらありません

 

そのため、次回以降の試合に影響する事が多々あります

メンタルがやられます

スポーツでこっちは点数が取れず相手に大量得点をされる

 

わかりやすく伝えるとこんな感じですね

 

体力が少ない時からの挽回

 

1,2よりも会場は間違いなく沸きます

不利な展開から勝つというのはとても沸きますよね

 

これもかなり次の試合に影響を与える負け方だと思います

逆転勝利・逆転負け

 

と思ってくれれば大丈夫です

 

これはどう考えてもモチベーションややる気に影響しますよね

 

競り合っている時

 

これは勝敗が決着した時に会場が沸くと思います

 

拮抗した試合展開は

「どっちが勝つんだ?」

と思いますよね

 

そのあとに

「Aが勝った〜!」

 

となる雰囲気はとても沸きますよね

 

特にダークホースなんかが勝つのも大会としてはかなり盛り上がりますよね

 

ここで燃え尽きる人や次は勝つ!

と人次第ですね

拮抗した試合展開のマンマです

 

決まってしまうと勝てるコンボが決まる直前・直後

 

これはどう考えても沸きますよね

 

これを例えるなら

ボーリングで9回まで全部ストライクで10回目も全てストライク

だった場合なんかじゃないかな〜と思います

 

これはやられたら相手にも食らった自分にもかなり腹が立ちますねw

 

特に決勝や目立った試合でこれが起きるのは湧き上がる展開で

もしやったことのないゲームを見に行くときは

「ゲームタイトル 確定コンボ」

で検索してみるとわかるのでこれは確認してみましょう

 

半分

 

ほんとはもっと書くつもりだったのですが長すぎたため残りの半分は別の記事にするか編集して書き足そうと思います!

 

なので今日はここまで!

 

ここまで見たけどeスポーツがわからんという方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

ここまで読んでなんで普及しないんだろう?と思った方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

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by  nikaya

自動車教習所の流れ/通って思ったこと

 

自動車教習所に通っていて二回目の効果測定まで来たので一度書いてみようかなと思いました! 

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流れ

 

 

結構多いですね

 

こんな感じでまとめていこうと思います

 

ちなみに入るときに

 

適性検査がありますが、これについては書きません

気にせずに行きましょう

 

 

学科教習・技能教習

 

ということで入って最初にやるのは授業と車の運転です

 

個人的には技能よりも一歩多めに授業を受けておくと良いと思います

 

効果測定は授業が終わっていると受けることができるからですね

 

技能をやりたい

という人も多いと思いますが

 

授業を優先でやっていきましょう

 

学科はとりあえず話を聞いておけば大丈夫です

効果測定では結局勉強する羽目になります

 

不安なのは技能教習だと思います

とても危険なものを扱うからそりゃ不安になりますよね

 

でも大丈夫です

 

そこまで不安な人がいきなりアクセル全開で踏むわけがありませんし

隣の先生が危なければブレーキをかけてくれます

路上でも事故がほとんど起きないレベルなので大丈夫ですよ

 

安心してください^^

 

技能で最初特に気をつけることは

 

  • 速度を出さない
  • 焦らない

 

この2つさえ気をつけていれば教習所内では問題ありません

 

効果測定

 

ということで意外と躓く効果測定ですね

 

50問の問題を9割取れれば合格です

 

45問正解すれば良いのですが

 

教習所の問題は

引っ掛けばかり

 

かなり引っ掛けの問題が多いです

 

ノー勉で9割は難しいと思います

 

ちなみにプラン次第ですが普通に入所すると効果測定は落ちるとお金を払わなければいけないので一度で受かるようにする方がよさそうですね

 

プランで何度落ちても無料のプランもあるのですが

 

そちらを入った場合は試しに受けてみる

 

というのも良いと思います

 

仮免の効果測定はどんな感じで問題が出るかわからない等の

理由で卒業前の効果測定よりも時間がかかったりするので

仮に落ちても気にしないで行きましょう!

 

効果測定は二回受かれば合格ですが

 

一回受かった後に二回落ちましたw

 

落ちることは多々あるので気にしたら負けですw

 

効果測定で気をつけることは

 

  • 文をしっかり読む
  • 問題の傾向をつかむ

 

この二つですね

 

 

仮免学科試験

 

仮免で気をつけることはテストだけです

 

技能でやったことは意外と忘れないのですが

テストの方は時間が経ってしまうと忘れます

 

なので効果測定と最後の技能は同じぐらいに終わらせて

次の日に仮免学科試験

 

が一番理想的だと思います

 

問題として朝から夕方まで時間を取られてしまうのが問題なので

要調整という感じで頑張りましょう!

 

  • スケジュール
  • テスト

 

この二つはしっかりと意識した方がいいかもしれません

 

 

学科教習・技能教習

 

仮免に受かった人はここになります

 

学科教習は最後の方に応急救護

技能教習は路上になります

駐車もします

 

技能の最後の方に高速道路に行きます

 

応急救護は基本的には聞いてることが多くなりますが

少しだけ実践をします

これは授業の通りにすれば大丈夫ですが

 

怖いのは技能です

 

路上はシンプルにかなり怖いですが時間が経てば慣れます

初めて車に乗った時と同じです

 

ただ個人的には隣の先生が邪魔で左の窓の向こうが見えないことがあり

これは気をつけた方がいいかもしれません

 

自分はこれで一度怒られました

 

人を乗せる怖さがわかりますね

 

さらなる問題は高速道路ですね

 

高速道路は正直めちゃくちゃ怖いです

 

想像以上に怖いです

速すぎます

 

ただビビって速度を出さないと事故の元になってしまうので

必ず速度は出しましょう

 

ハンドルも少し曲げるだけでかなり動いてしまうので

ハンドル操作はめちゃくちゃ慎重に動かしましょう

 

  • 路上は気張らずにいつも通り
  • 高速は速度を出す
  • 速度が早い時はハンドル操作は少しだけ

 

二回目の学科は一回目とほぼほぼ変わらないので安心してください

 

 

効果測定

 

今自分はここです

 

二度目の効果測定ですがあまり勉強をしないで二度受けました

 

それでも89,87と合格はしなかったものの凡ミスをなくせば

といった点数でした

 

正直勉強時間は2時間もやってないのでここはあまり気にしなくていいでしょう

 

二回落とすと特別な授業を受けなければいけないのでそれは厄介なのですが

一回目ほど頑張る必要はなさそうです

(特別な授業は一回目の効果測定の時からあります)

 

今やっている人としての注意点としては

バイクの問題を全部捨てると点数が厳しくなりがち

 

です

 

バイクの問題が大体10点分ほどでる印象です

 

ちなみに二度目の効果測定は95問で

 

90問は一度目と出題形式は変わらず

残りの5問は1問2点の問題です

 

ただこの5問は一つにつき3つ◯✖️をするので実質105問あるようなものです

この問題は部分点がないので1問落としたらアウトです

 

これは気をつけないと合格から遠くなりますね

 

  • 問題数が増える
  • バイクもしっかり覚える
  • 出題形式の変わった5問は気をつける

 

ここまできたらラストスパートですね

 

 

卒業検定

 

ここはわからないのですが仮免の時と大きな変更点はないかなと思います

 

二回目の技能で駐車が入ってくるのですが、変更点はこれぐらいかと

テストに関しても効果測定とは大きな差はないと思いたいですね

 

検定では高速は行かないですね

慣れという感じですかね

 

 

免許センター

 

自分は技能をやるものだと思っていたのですがやらないみたいです

 

何故かはわからないですが大丈夫らしいので気楽に行きましょう

 

あまり公開していいものなのかわからないのですがテストの前に何故か授業のようなものがありそれに出ていればテストは

大丈夫

らしいです

 

実際はわかりません!w

 

やったら更新します!

 

 

最後に

 

正直自分は車の免許いらねぇ

 

と思っていたのですが親に行かされたタイプです

 

車なんて危ないだけじゃ?

と思っています

今も変わらないです

 

最近事故のニュースも多く怖いという思いが強くなるばかりです

 

あんまり乗りたいとも思っていないのですがせっかくなのでどこかに行こうかなとは思いました

 

彼女乗せようにも乗せる彼女がいないので困ったものですね

 

by  nikaya

 

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eスポーツがなぜ日本では普及しないのか!

今回はゲーム好きの目線から見た日本でeスポーツがなぜ発展しないかについて自論をお話ししていこうと思います 

 

eスポーツって?という方はこちらから

nikayakun.hatenablog.com

 

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風俗営業

 

かなり大きな理由の1つと思われる問題ですね

 

二 テレビゲーム機(勝敗を争うことを目的とする遊技をさせる機能を有するもの又は遊技の結果が数字、文字その他の記号によりブラウン管、液晶等の表示装置上に表示される機能を有するものに限るものとし、射幸心をそそるおそれがある遊技の用に供されないことが明らかであるものを除く。)

 

電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」2018年 (最終閲覧日:2019年5月10日)

 

とあります

 

大画面で優劣のつくようなものは放送できません

ということになりますね

 

eスポーツは戦いを見て楽しむものでその時点で勝敗を争うことを目的としているためにダメなんですよね

 

これをするには許可を取らなくてはいけず、時間もかかってしまうというのがeスポーツの発展の遅れになっている原因かなと思われます

 

現状許可を取って開催してくれている大会開催者には頭が上がりませんね

 

 

賭博罪

 

これはもう有名なものですね

 

まず、運が絡んでしまった時点で賭博罪は成立してしまいますね

 

eスポーツでいうならステージで有利差があったり、ランダム要素のあるアイテムでということになりますね

 

これをなくすというのはゲーム次第になってきてしまうので、基本的には許可を取らないといけないですね

 

大きな大会であればあるほど重要視される

 

賞金

 

みなさん賞金欲しいですよね

 

ただこれにも大きな問題があります

 

それは大会主催者がお金を出すことができないことです

 

三者からであればできるのですが、大会主催者が出せないということなんです

 

なので、スポンサーさえ言えれば賞金は出すことができるということですね

 

スポンサーを見つけるというのは簡単なことではないですが、不可能ではないのでまだ希望はある方かもしれませんね

 

 

ゲーム=遊び

 

ここからは法律的な話ではなく日本としての認知の問題ですが

 

ゲームは遊び、やる意味のないもの、人生の無駄、頭が悪くなる

 

といったような否定的なイメージが強いと思います

 

多少なりともイメージは良い方向に進んでいるのかもしれませんが、それでもいまだにいいイメージがあるものとは言えないと思います

 

実際にはゲームをする人とそうでない人の差はほぼないという研究結果が出ています

 

参考文献

電子ゲームが学力に与える影響

 

実際には関係ないのですが、やはりいいイメージはあまりないようですね

 

確かに、親目線からすれば子供がずっと隣でゲームをやっているのを見ているのはあまり気分的にも嬉しくはないということでしょう

 

こういった悪いイメージを払拭することができればeスポーツの発展はまだまだしていくと思います

 

 

認知

 

最後は認知についてです

 

eスポーツというぐらいなので世界的にはスポーツとしてゲームは見られているのですが、日本ではスポーツとしては見られていないのが現状です

 

自分もeスポーツに関係のあるゲームをしていなければ間違いなく知らなかったと思います

 

そのぐらい日本では認知されていないと思います

 

認知されていない理由は先ほどあげた

 

ゲーム=遊び

 

といったイメージで悪いイメージが多いために

eスポーツに参入していく人が少ないのが理由だと思います

 

参入者が少ないから認知されないということですね

 

この問題を解決する方法は至ってシンプルな方法しかありません

 

ゲームを知ってもらうこと

 

これしかないように思います

 

先に悪いイメージを取り払うのもいいかもしれませんが、そうしようとしてもゲームのことを知っている人にしか伝わらないと思います

 

ゲームをするからという理由で頭が悪くなるわけではないという

参考文献がもっと広まって貰えれば少しでも印象は変わってもらえるのはではないかなと思います

 

 

最後に

 

正直日本でeスポーツの普及が進むのはまだまだ先のように思えます

 

確かに、いくらゲームをしようともプロゲーマーになれなければ時間を無駄にしてしまった感はあるのでしょう

 

でもそれは、他のスポーツでも変わらないと思うんです

 

1つのものに懸けたことがそんなに悪いこととも思えません

それだけ本気でなれたということが大事なんじゃないかなと

 

ゲームをすることが悪いんじゃないんです

ゲームをして他のやらなければいけないことをやらないのが悪いことなんです

 

でもそれってゲーム以外でも起きることじゃないですか?

 

ただ、なぜかその偏見がゲームにだけ異様に強いように感じます

 

運動はするけど勉強はしない

ゲームはするけど勉強はしない

 

これって大きな差はあるんですかね?

 

確かに、現状eスポーツは市場規模としてはあまり大きなものではないのは間違いないです

 

お金を稼ぎたいと言っている人が目指すのであれば他にもっと稼げるものがあると思います

 

しかし、プロゲーマーになりたいと言っている人はゲームをしなければなることはできないんです

 

ゲームに偏見を持たないでください

 

ゲームのせいで頭が悪くなるということはなく、ゲームのせいではなくて時間の管理ができていないからなんです

 

ゲームをやめるように言うのではなく、他にやらなければいけないこともしっかりやれ

 

と言うべきなんじゃないんでしょうか?

 

とブログについて賛同してくれない家族に対する当てつけのような文を書いてしまいましたが、今日はここで終わろうと思います

 

何かに夢中になるのが悪いのではなく、

夢中になりすぎて他に目がいかないのが悪い!

 

 

eスポーツが何かわからない方はこちら

nikayakun.hatenablog.com

 

by  nikaya

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最近話題のオリンピック種目候補のeスポーツとは?

今回はゲーム好きのnikayaがオリンピックの候補であるeスポーツについて説明していこうと思います

 

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eスポーツとは

 

eスポーツとはわかりやすく説明してしまうと

パソコンやテレビの対戦型のゲームを競技として捉えた時にeスポーツと言います

 

なので、電子機器でやる対戦型のゲームを競技として捉えればeスポーツということになりますね

 

ちなみにこのeスポーツはかなり多くのタイトルがあります

 

全部紹介は難しいのでいくつかご紹介していこうかなと思います

 

 

eスポーツタイトル

 

 

特に有名なジャンルを紹介しようと思います

 

  1. FPS
  2. TPS
  3. 格闘ゲーム
  4. MOBA
  5. カードゲーム

 

FPS(ファーストパーソンシューティング)

 

最初はFPSですね

 

主に、CoD(コール・オブ・デュティー)シリーズやOW(オーバーウォッチ)といったゲームです

 

ゲームの名前聞いてもわからないよ〜という方に説明すると

 

一人称視点で、銃を撃ち合うゲームです

 

ゲームによって勝ちの条件が違ったりしますが基本的には銃で敵を倒しつつ

勝ちの条件を満たしていくものが多いですね

 

観ている側としても銃で戦って「倒した!」と騒げるぐらいにはわかりやすいタイプのゲームかなと思いますね

 

 

TPS(サードパーソンシューティング)

 

次のジャンルはTPSです

 

みなさんがわかりやすそうなゲームはSplatoon(スプラトゥーン)です

 

一人称視点のFPSとは違って三人称視点で戦うゲームです

 

これもFPSと大きな差はありませんが、プレイヤーからすると

 

自分が顔を出さないと相手を認知することができないFPS

視点の移動だけで相手を認知することができるTPS

 

といった細かな違いがあります

 

観る側としてはこれもプレイヤーを倒したのがわかりやすい為

eスポーツに興味を持ったらおすすめのタイトルですね

 

 

格闘ゲーム

 

格闘ゲームで有名なタイトルは

 

  1. 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
  2. ストリートファイターシリーズ

 

かなと思います

 

スマブラ格闘ゲームの中でも少し異質なタイプの格闘ゲームかなと思います

 

スマブラは相手を場外に吹き飛ばすことで勝つゲームに対して

ストファイは相手の体力を0にすることで勝つゲームです

 

格闘ゲームは基本的に体力を削ることで0にするタイプのが多い為

スマブラは少し異質な格闘タイプかなと思いました

 

観ている側としても勝ちの条件がわかりやすく盛り上がりやすいゲームタイトルでゲームをしたことがない方でも観て楽しめるタイプです

 

MOBA

 

 

MOBAは聞き慣れないジャンルのゲームかもしれませんが

とりあえず有名なタイトルを先に挙げます!

 

LOL(リーグ・オブ・レジェンド)やDota 2(ドーター・ツー)が有名だと思うのですがピンと来た方はいますか?

 

このタイプかなり聞き馴れないタイプのゲームですが、ルールはいたってシンプルです

 

相手の拠点を破壊する

です

 

これではわからないと思うのでしっかり説明すると

5v5で戦い相手の拠点を守るために置いてある障害物を壊して相手の拠点を破壊する

というゲームなのですが

 

ただ単に速く相手の拠点を破壊するだけのゲームではないんです

 

そこには敵プレイヤーが妨害しにきたりするので、簡単には破壊できません

 

自分はMOBAというゲームをかなりやり込んだプレイヤーとして一ついうと

 

とにかく奥が深い

 

どのゲームも奥が深いのは当たり前なのですがMOBAというゲームはとにかくいつでも選べる選択肢が多すぎるんです

 

このゲームは試合中に自分の使用キャラのレベルを上げながら戦うゲームなので敵プレイヤーだけではなくモンスターを狩りに行かなきゃいけないんです

 

なのでMOBAというジャンルは観ていてかなりよくわからないことが多いと思います

他のMOBAをプレイしていた人他のゲームタイトルになっただけで何が何だかわからないのでこれは観ていてもあまり楽しめないゲームタイトルかもしれません

 

ただやっていたプレイヤーからするとゲーム内容がわかると観ていてめちゃくちゃ面白いです

 

しかし、このゲームジャンルのLOLは月あたりのアクティブユーザーは1億人いると、言われているため、かなりプレイ人口の多いゲームジャンルとも言えますね

 

かなり奥深いゲームなのでこれは別の機会に紹介しようと思います

 

 

カードゲーム

 

 

最後はカードゲームです

 

カードゲームの有名タイトルは

 

Hearthstone (ハースストーン)

Shadowverse(シャドウバース)

 

ですね

 

ハースストーンは世界で

シャドウバースは日本で

 

有名なカードゲームですね

 

この2つのカードゲームの特徴は

 

カードを使うためのコストを支払ってカードを使い相手のライフを0にする

 

これが勝ちの条件です

 

コストは基本的に自分の番のはじめに1増えて全て回復するのが基本ですが

例外でコストをあげるカードが存在したりします

 

ただ、カードゲームは他のゲームにないものがあります

これを言うとカードゲーマーに怒られてしまうのですが

 

初心者でも運で勝てることもある

 

です

 

わかりやすく説明すると、強いカードが引けなければ勝てないと言うことです

↑かなりわかりやすく説明してます

 

さらに、これは試合だけじゃなくてデッキを作るところから始まる為、試合前からゲームが始まっていると言う感じですね

 

カードゲームは多少なりとも運が絡むので、同じプレイヤーが優勝することはかなり珍しいもので他のゲームと比べれ優勝者の予想はかなり難しいものです

 

カードゲームの欠点としては、カードごとの効果がわからないと観ている側が楽しむことができないという欠点があります

 

その為、ゲームに詳しくない方がeスポーツのオリンピック開催が決定しても観に行くにはハードルの高い内容になっているかなと思います

 

 

感想

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eスポーツがオリンピック競技になるかもしれないという話を聴き自分はとても嬉しかったのですが、その反面観る人はいるのだろうか?

という疑問も持ちました

 

基本的にゲームタイトルによってルールが違ったりする為、わからない人にはとことんわからないということが起きかねないからです

 

今のオリンピック競技はみなさんがルールの知っているものばかりですが、ゲームはそもそもみなさんの共通認識ではなく

 

ゲームごとにルールが違い、さらに奥が深すぎる上に、キャラごとの調整なんかがあったりします

 

少しゲームを離れていた人でも戦い方が変わったりする為にわかりにくいものとなってしまうものが多いかなと思います

 

なので、私的観るのにおすすめゲームジャンルを発表して終わろうかなと思います

(1がわかりやすく5が難しい)

 

  1. TPS
  2. FPS
  3. 格闘ゲーム
  4. カードゲーム
  5. MOBA

 

かなと思います

 

TPSは三人称視点なので周りの状況がわかりやすい為最もおすすめのゲームタイプです

 

FPSは一人称視点なので背中の方向の状況がわからないのが2番目の理由です

 

格闘ゲームはとてもすごいコンボだったとしてもゲームのわからない方は、気づくことができない為周りが騒いでいても何がすごかったのがわからないというのが理由ですが、それでも敵を倒すことが勝ちの条件である為3番目の理由です

 

カードゲームは効果がわからないと理解することが難しいのが理由ですね

 

MOBAはもう5v5なので、誰が何をしているかが全くわからないんですよね

それが理由で5位です

 

と私的ランキングでした!

 

今回はここで終わりです!

 

ゲームの特徴をもっと知りたいという方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

eスポーツはなぜ知られていないの?という方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

eスポーツの大会を見てみたい!賞金は?という方は

こちら

nikayakun.hatenablog.com

 

 

 

by  nikaya